車載半導体と機能安全

ISO 26262のASILデコンポジション(分解)で、ASIL Dの安全要求を、十分に独立した2つの冗長な要素に分けて割り当てる組み合わせとして認められているものはどれか。

  1. AASIL A(D)とASIL A(D)
  2. BASIL B(D)とASIL B(D)
  3. CQM(D)とQM(D)
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正解:B. ASIL B(D)とASIL B(D)

ASILデコンポジションでは、同じ安全要求を、互いに独立した冗長な要素に低いASILで分けて割り当てられます。ASIL Dの分解として認められているのは、B(D)とB(D)、C(D)とA(D)、D(D)とQM(D)の組み合わせです。括弧の中の(D)は、もとのASILを示します。両方の要素が同じ原因で同時に故障しないことを、従属故障の分析で示す必要があります。また、ランダムハードウェア故障の指標の目標は、分解しても元のASIL Dのまま変わりません。

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