ポインタ認証(PAC)とは
ぽいんたにんしょう
Armv8.3-Aで追加された仕組み。ポインタの値と文脈の値から、CPUの中の鍵で短い認証コード(PAC)を計算して、ポインタの使っていない上位のビットに入れ、使う直前に専用の命令で確かめる。合わなければ使えないアドレスに変えるので、戻りアドレスや関数ポインタを書き換える攻撃を難しくする。認証コードの長さは仮想アドレスの幅などの設定で決まる。
「ポインタ認証(PAC)」は、1分野の2問の練習問題に出てきます(ハードウェアセキュリティの最新動向など)。
この用語の分野: ハードウェアセキュリティの最新動向