AD/DA変換

逐次比較型(SAR型)ADコンバータの動作として正しいものはどれか。

  1. A入力電圧を一定時間積分し、放電にかかる時間を計測する
  2. B上位ビットから順に、内部DACの出力と入力電圧を比較して1ビットずつ決めていく
  3. Cオーバーサンプリングとノイズシェーピングによって高分解能を得る
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正解:B. 上位ビットから順に、内部DACの出力と入力電圧を比較して1ビットずつ決めていく

逐次比較型は、最上位ビットから順に「入力は内部DACの出力より大きいか」を比較し、二分探索のように1ビットずつ値を決めます。Nビットの変換にN回の比較が必要です。速度・精度・消費電力のバランスがよく、マイコン内蔵のADCなどに広く使われています。積分で計測するのは二重積分型、オーバーサンプリングを使うのはΔΣ型です。

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