サーバサイドレンダリング(SSR)とは

さーばさいどれんだりんぐ

リクエストを受けるたびに、サーバでページのHTMLを生成して返す方式。ブラウザは届いたHTMLをすぐに表示できるので、最初の表示が速く、検索エンジンにも内容が伝わりやすい。ブラウザに最小限のHTMLとJavaScriptを送り、ブラウザの中でページを組み立てるのがクライアントサイドレンダリング(CSR)、ビルドのときにすべてのページのHTMLをあらかじめ生成しておくのが静的サイト生成(SSG)である。サーバで作ったHTMLを表示した後に、JavaScriptで操作できるようにする構成も多い。

「サーバサイドレンダリング(SSR)」は、1分野の1問の練習問題に出てきます(Web技術の基礎など)。

この用語の分野: Web技術の基礎

サーバサイドレンダリング(SSR)の練習問題に挑戦

Webサイトのページを作る方式のうち、ビルドの段階ですべてのページのHTMLファイルをあらかじめ生成しておき、リクエストにはそのファイルをそのまま返す方式はどれか。

  1. ACSR(クライアントサイドレンダリング)
  2. BSSR(サーバサイドレンダリング)
  3. CSSG(静的サイト生成)
答えと解説を見る

正解:C. SSG(静的サイト生成)

SSGで作ったサイトは静的サイトで、リクエストのたびにサーバでプログラムを動かさないので、静的なファイルを配信するホスティングやCDNからそのまま速く配れ、攻撃の対象になる部分も少なくなります。例えば、問題や用語集のページを内容のデータからビルドで生成して配信するサイトがこれに当たり、内容を変えたときは生成し直します。SSRはリクエストのたびにサーバでHTMLを作る動的な方式、CSRは最小限のHTMLとJavaScriptを送り、ブラウザの中でページを組み立てる方式です。

解説の中の「サーバサイドレンダリング(SSR)」

「サーバサイドレンダリング(SSR)」が出てくる問題(1問)

  1. Webサイトのページを作る方式のうち、ビルドの段階ですべてのページのHTMLファイルをあらかじめ生成しておき、リクエストにはそのファイルをそのまま返す方式はどれか。

Web技術の基礎の参考書を探す PR

Amazonの検索結果へのリンクです。Amazonのアソシエイトとして、半導体教室は適格販売により収入を得ています。

関連する用語

イベントループ WebSocket HTTP HTTPステータスコード HTTPメソッド OAuth Cookie CORS(オリジン間リソース共有) JSON JWT(JSON Web Token)

用語集の一覧へ