割り込みハンドラとは

わりこみはんどら

割り込みや例外が起きたときにCPUが実行する処理。中断した処理の状態を保存し、原因に応じた処理をして、元の処理に戻る。処理はできるだけ短くするのが原則。

この用語の分野: OSとハードウェア

解説の中の「割り込みハンドラ」

「割り込みハンドラ」が出てくる問題(11問)

  1. 割り込みハンドラの処理を、すぐに行う短い部分と、あとで通常の文脈で行う残りの部分に分ける理由として正しいものはどれか。
  2. メイン処理でレジスタのビットを「reg |= mask;」(読み出し・変更・書き込み)で操作している最中に、割り込みハンドラが同じレジスタの別のビットを書き換えると起こりうる問題と対策の組み合わせとして正しいものはどれか。
  3. 割り込みハンドラの中で避けるべきこととして最も適切なものはどれか。
  4. ウォッチドッグタイマをリセットする(キックする)処理を、1 msごとのタイマ割り込みハンドラの中で無条件に行うのが良くない理由として正しいものはどれか。
  5. 実行中の処理を一時的に中断し、外部機器からの要求などに応じた処理を優先して行うCPUの仕組みはどれか。
  6. リンカでの弱いシンボル(weak symbol)の扱いとして正しいものはどれか。
  7. 割り込みと例外の違いとして一般的な説明はどれか。
  8. CPUが割り込みを受け付けたときの一般的な処理の流れとして正しいものはどれか。
  9. OSが、自分からCPUを手放さないプログラムからでも一定時間ごとにCPUを取り戻して、ほかのプロセスに切り替えられるのは、主にどのしくみによるか。
  10. スピンロックの説明として正しいものはどれか。
  11. 上のプログラムを最適化を有効にしてコンパイルすると、タイマ割り込みが起きてもled_on()が呼ばれないことがある。原因と対策の組み合わせとして正しいものはどれか。

関連する用語

割り込み 読み出し・変更・書き込み ウォッチドッグタイマ マイコン(マイクロコントローラ) ポーリング リンカ 弱いシンボル ページフォルト システムコール 割り込みベクタテーブル

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