性能評価・プロファイリング
STREAMベンチマークで主に測るものはどれか。
- ACPUの浮動小数点の演算の最大の速さ
- B大きな配列のコピーや足し算などを行ったときに実際に得られるメモリの帯域
- Cストレージの容量
答えと解説を見る
正解:B. 大きな配列のコピーや足し算などを行ったときに実際に得られるメモリの帯域
STREAMは、キャッシュに入らない大きな配列に対して、コピー、定数倍、足し算、それらの組み合わせの4つの単純な処理を行い、1秒あたりに読み書きできたバイト数を測るベンチマークです。計算はほとんどないので、結果はメモリの帯域で決まります。カタログの理論値と比べて、実際にどれだけの帯域が使えるかを知る目安になり、Rooflineモデルの斜めの線の傾きにも使われます。
- A. 演算の速さを測るものではありません。
- B. 正しい。実際に使える帯域の目安になります。
- C. 容量ではなく帯域を測ります。