性能評価・プロファイリング

CPUの性能を「1秒あたりに実行できる命令の数(百万命令毎秒)」で比べるときの注意点として正しいものはどれか。

  1. A命令セットが違うと1命令でできる仕事の量が違うので、命令の数が多くても同じプログラムが速く終わるとは限らない
  2. Bこの値が大きいCPUは、どんなプログラムでも必ず速い
  3. Cこの値は、メモリの容量を表している
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正解:A. 命令セットが違うと1命令でできる仕事の量が違うので、命令の数が多くても同じプログラムが速く終わるとは限らない

1秒あたりの命令の数は分かりやすい指標ですが、命令セットが違えば、同じ仕事に必要な命令の数が違います。簡単な命令を多く使うCPUはこの値が大きくなりやすいものの、実際の処理が速いとは限りません。同じ命令セットでも、プログラムによって命令の混ざり方が違えば値は変わります。性能を比べる最も確かな方法は、同じプログラムを実行して時間を測ることです。

  • A. 正しい。比べるべきは同じ仕事にかかる時間です。
  • B. 命令の内容やプログラムで結果は変わります。
  • C. メモリの容量とは関係ありません。
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