GPUプログラミング

NVIDIA以外のGPUでも使える、GPUなどの並列計算のためのプログラミングの仕組みの例として正しいものはどれか。

  1. AHTML
  2. BSQL
  3. COpenCL
答えと解説を見る

正解:C. OpenCL

CUDAはNVIDIAのGPU向けの仕組みですが、OpenCLは業界団体が定めた標準の規格で、複数の会社のGPUやCPU、FPGAなどで使えます。ほかにも、C++で書けるSYCL、AMDのGPU向けでCUDAに近い書き方のHIPなどがあります。書き方は違っても、スレッドの階層、共有メモリ、合体アクセス、分岐のそろえ方といった原理は共通しています。

  • A. HTMLはWebページを書くための言語です。
  • B. SQLはデータベースを操作する言語です。
  • C. 正しい。複数の会社の装置で使える標準の規格です。
この分野を解く 分野ページへ

GPUプログラミングのほかの問題

  1. GPUで、条件に合う要素だけを配列から取り出して別の配列に詰めて書き出したい(各スレッドが出力する数は0か1)。各スレッドの書き込み先の番地を決めるのによく使われる並列の計算はどれか。
  2. GPUのカーネルを書くときに守るべき前提として正しいものはどれか。
  3. GPUで大きな行列を転置する(b[j][i] = a[i][j])とき、共有メモリを経由させる主な目的はどれか。
  4. CUDAで、CPU側のプログラムがカーネルを起動した直後の動作として一般に正しいものはどれか。
  5. CPUとGPUの設計の考え方の違いとして正しいものはどれか。