AIハードウェアとソフトウェアスタック

推論でバッチサイズを大きくしすぎたときの欠点として正しいものはどれか。

  1. Aまとめる入力がそろうのを待つ時間や1回の処理の時間が増えて、1つの要求の応答が遅くなり、メモリも多く使う
  2. B重みの値が変わって、答えが不正確になる
  3. C演算強度が下がって、効率が悪くなる
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正解:A. まとめる入力がそろうのを待つ時間や1回の処理の時間が増えて、1つの要求の応答が遅くなり、メモリも多く使う

バッチを大きくすると全体の処理量(スループット)は上がりますが、ほかの入力が集まるまで待ったり、まとめた分だけ1回の計算が長くなったりするので、1つの要求が返るまでの時間(レイテンシ)は長くなります。途中の結果やKVキャッシュのメモリもバッチに比例して増えます。対話のアプリケーションでは、応答の速さの目標を守れる範囲でバッチを大きくします。

  • A. 正しい。処理量と応答の速さの釣り合いが必要です。
  • B. 重みは変わりません。
  • C. 演算強度はむしろ上がります。
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