ソフトウェア開発とプロジェクト管理
UMLで、複数のオブジェクトの間でやり取りされるメッセージ(呼出しや応答)を、時間の順に上から下へ並べて表す図はどれか。
- Aアクティビティ図
- Bシーケンス図
- Cクラス図
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正解:B. シーケンス図
シーケンス図では、オブジェクトごとに縦の線(ライフライン)を引き、その間のメッセージを矢印で時間の順に描きます。例えば、アプリケーションがドライバを呼び出し、ドライバが周辺回路のレジスタに書き込み、割込みで完了を知らされる、といったやり取りの順番を確かめるのに使います。アクティビティ図は、処理の流れや分岐・並行処理をフローチャートのように表す図です。クラス図は時間の順ではなく、クラスの構造と関係を表します。
- A. 処理の流れや分岐・並行処理を表す図で、オブジェクト間のメッセージを時間の順に並べるものではありません。
- B. 正しい。オブジェクト間のメッセージのやり取りを時間の順に表します。
- C. クラスの構造と関係を表す静的な図で、時間の順は表しません。