性能評価・プロファイリング

サーバの使用率(忙しい時間の割合)が100%に近づくと、要求の待ち時間はどうなるか。

  1. A急激に長くなる(使用率が上がるほど、増え方が大きくなる)
  2. B使用率に比例して、少しずつ長くなる
  3. C使用率が高いほど、待ち時間は短くなる
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正解:A. 急激に長くなる(使用率が上がるほど、増え方が大きくなる)

要求が不規則に届く場合、サーバが空いている時間があっても、たまたま要求が重なると待ち行列ができます。使用率が高いほど空いている時間が少なく、できた行列が解消されにくくなるので、待ち時間は使用率をρとして1÷(1−ρ)のような形で急に増えます。例えば使用率50%と90%では待ち時間に何倍もの差が出ます。そのため、応答の速さが大切なシステムでは使用率に余裕を残します。

  • A. 正しい。使用率に余裕を残して運用する理由です。
  • B. 比例ではなく、急に増えます。
  • C. 逆に長くなります。
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