クラウドとコンテナの基礎

replicas: 10 のDeploymentで、ローリングアップデートの設定を maxSurge: 25%、maxUnavailable: 25% とした。更新の途中の、Podの総数の上限と、利用可能なPodの数の下限の組み合わせとして、正しいものはどれか。

  1. A上限12、下限8
  2. B上限13、下限7
  3. C上限13、下限8
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正解:C. 上限13、下限8

割合で指定した値をPodの数に換算するとき、maxSurge は切り上げ、maxUnavailable は切り捨てで求めます。10 × 25% = 2.5 なので、maxSurge は3、maxUnavailable は2になります。Podの総数の上限は 10 + 3 = 13、利用可能なPodの下限は 10 − 2 = 8 です。この丸め方により、更新を進めやすくしながら、利用可能なPodの数は指定した割合より少なくならないようになっています。

  • A. maxSurge の2.5を切り捨てた値です。maxSurge は切り上げて3になります。
  • B. maxUnavailable の2.5を切り上げた値です。maxUnavailable は切り捨てて2になります。
  • C. 正しい。10 + 3 = 13、10 − 2 = 8 です。
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